甘く香るか青いバラ

ロードバイク初心者がディスクロード+EPSを自分で組んだ記録から始めてみる

FIRST RUN 2022

雪が夕方まで降り続いた元旦から翌2日の夜明けは、雲間から日の出が見えました。

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ワタシ的初日の出でした。

冬の雪国は曇っていることが多いので、2日に初日の出というのは決して遅くありません。三が日中に見れてよかったねって感じです。

その後曇りましたけども。

 

本日1月2日は、午前走り初めしました。

 

2018〜2019年、2019年〜2020年の年末年始は積雪10cm程度で、農道やら林道やら施設管理用道路やらのVirgin Snow上を走ることができましたが、現在の積雪は約70cm。走るどころか、新雪が多いのでスノーシューでも歩くことすら大変です。

まあこうういう年はその後少雪ということが多いのですけども。

 

ということでロードランです。昨日までの雪で、路面は当然積雪です。

 

この辺りのメイン除雪車であるタイヤショベル(或いは国道で使われるグレーダー)による除雪跡は、踏み固められて残る雪がトレッド跡以外ツルツルに磨かれた状態になるため、人間の体重ではグリップしません。スリップダウンしないよう注意して、ストライドを詰めて走ります。

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ロータリー式除雪車が受け持つ支線は、少ない通行量と相俟って、足元が柔らかくて走り易いです。
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除雪車出動の基準となる積雪量が違うので、幹線と支線とでは除雪のタイミングも違います。上記幹線は今朝除雪、下記支線は前日夕方除雪です。

まあ地方財政は厳しいし、4WD乗っている人も多いので、皆で圧雪部分を踏み広げるのが雪国の互助だと思うのですが、路面の積雪が増えると中に寄りたがる奴ばかりなので、広い道には3本轍、狭い道には2本轍ができます。FFのFITやシャコタンのR32GT-R(は長年乗ってきていませんが)で雪煙巻き上げながら圧雪部を広げているのは私くらいなもんです。

怖くて外に寄れない下手クソも止まって待つならまだ許せるのですが、退かず減速せずの馬鹿野郎を時々見掛けます。まあ減速しないといっても、チンタラ走りで、それがまた後ろに着くとイライラすることになるのですが。

 

川も雪。
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滑る路面で抑制していたペースを上げたのは、支線に戻った終盤からでした。
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そこそこな積雪量が抵抗になるので、速くはなりません。
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夕方まで私の足跡が残っていました。

 

【Runmeterによる走行データ】

スタート: 9時15分
ランタイム: 1時間13分31秒
停止時間: 5分30秒
距離: 12.78km
平均ペース: 5:45/km
最高ペース: 5:13/km
登り: 79m
降り: 71m
消費エネルギー: 796kcal
シューズ: DYNAFIT SKY PRO

 

午後は気温がプラスに転じましたが、走った時間帯は氷点下。都心部に丁度のランニンググローヴは走り始めてしばらくは寒く、ランニングジャケットを忘れてきたため実家に置いてあった古いスキーウェアを着た背中は暑かったです。

 

この辺では最速の除雪車、グレーダー。もっと雪の少ない地域や、除雪開始基準が低い高速道路等にはより高速な除雪トラックっていうのがあるようですが、私は見た覚えがないです。

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©️札幌市

これがタイヤショベル。
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©️札幌市

ロータリー除雪車。山岳道路の雪の壁はこれでないと作れません。
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©️札幌市

帰省、2022年が明けました。

この年末年始は、1年前は見送った帰省中です。帰省自体は夏にしているので、4ヶ月ぶりくらいですけども。

 

国内有数の急勾配、国内有数の急カーブ、国内有数の豪雪地全部入りの難関区間である山形新幹線福島〜米沢間は、約30分に亘って携帯電話が通じないという通信難区間でもあります。

が、凡そ2年前から通じるようになっています。直後の20年3月に新幹線帰省した際は気付かなかったのですが、30日夜に通過した際に気付きました。

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この区間でアンテナが立っている図は、不通が当たり前だと思っていた人には超絶新鮮です。

山形新幹線の進化は更に続き、新型車両E8系の導入も予定されているそうで、ただでさえも県内移動よりも近い東京が更に近くなります。

 

色々実家の用事を済ませた大晦日からは大雪になりました。

 

そして2022年になりました。

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おめでとうございます。

 

元旦は真冬日でした。

降雪量は(この辺りとしては)大したことないのですが、前日雪かきした実家は前夜から午後まで続いた強風で再び埋まり、どうしても外出しないといけない用でもない限りは外に出ないのがお利口な状況。
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家で大人しくしていました。

 

2日は、日帰り温泉に行きました。

飯豊町は添川温泉しらさぎ荘です。

www.iide-shirasagi.com

公営です。共同浴場よりは高価ですが、旅館日帰り湯同等の450円@1人です。

置賜盆地の真っ平らエリアにあります。

成分表示の写真を撮ってくるのを忘れましたが、源泉温度が39.6℃と低く、単純温泉低張性中性温泉ということなので、深層地下水型でしょう。お湯が赤いので、鉄分が多いのだと思います。

内湯はジャグジーになっているせいもあってカルキ臭が気になりましたが、露天が気持ちよかったです。

非常によくあったまるお湯でした。

お風呂の後は、丁度お昼になったので、併設の食堂でランチにしました。このしらさぎ荘、14室の宿泊棟もあり、米沢牛すき焼き付プランなどもあります。

ちょっとなと思ったのは、利用者のマスク。  休憩所、大浴場から休憩所への通路、10人以上いましたが、このCOVID-19禍にも拘らず、誰一人マスクしていませんでした。偶々そういうタイミングに当たったのだと思いますが、田舎っぺは怖がる割には警戒しません。山形は「スナックでカラオケ」で多くのクラスターを発生させています。緩いのです。なので各人の行動による対策は雑です。受け入れる施設側が対策しても、利用者が緩いのでリスクは高いです。県外からの来訪者は思いつく限りの対策をして来訪しましょう。

 

今回の帰省ではこの後赤湯温泉に行く予定ですが、赤湯温泉では、共同浴場4つのうち2つを閉じ、老人保健施設の温泉も統合して共同浴場を新設する計画になっています。

www.nikkei.com

対象は「あずま湯」、「とわの湯」ととわの湯近くの「老人いこいの家」ともう1つ。共同浴場財産区運営なので南陽市のものでもないのですが、新施設は南陽市が建設し、財産区に貸し付けるそうです。10年ちょっと前に統合新設した元湯に続く動きかと思いますが、2施設は50年以上前に建った施設だし、今どき周りの家もみんな内湯があって利用者は高齢化で減る一方だし、仕方のない流れなんでしょうけどね。

まあボイラーを要しない温泉とはいえ温浴施設は装置産業なので、入浴料100円(新しい元湯だけ200円)てのはサスティナブルではないと思いますけども。市外の無責任な利用者としては、古き良き赤湯温泉を感じさせる古い施設の方がいいのですが、旅館・ホテルは高級化リニューアルして県外客を入れている方がうまくいっているようだし、そうした県外客を含めて利用者を増やすことが存続のためには必要でしょうから、やむを得ないんでしょうね。 今年6月にオープンする新浴場は300円になるそうです。渋いのが好きな私と至れり尽くせりが好きな嫁、どっちのニーズにも合わない観があるので、利用するかどうかは不明。まず私が1人で偵察に来ないとダメだろうな。

 

 

 

 

Last Ride 2021 旧江戸川〜江戸川サイクリングロード126km

昨年は寒さと怠惰に負けて12月に1回も乗らなかったためLast Rideと銘打ったライドができませんでしたが、今日が本年のLast Rideでした。

 

寒い寒い最低気温3℃/最高気温7℃/2〜4m/s北西の風(折り返し地点付近の埼玉県吉川市は最低気温1℃/最高気温7℃/2〜5m/s北西の風)の予報のなか、今年最も多く使ったルートであるディズニー外周〜旧江戸川〜江戸川・宝珠花橋往復ルートを最長と想定し、少なくともみさとの風ひろばまでは行くつもりで、厳冬期装備をして朝8時スタートしました。

 

筑波山くっきり。

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河口から35km地点。遠くここから見ても爆風であることがわかる富士山。
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往路中盤からスプリットが25km/hを切り始め、終盤は20km/hを切る程風に押されました。

首都圏外郭放水路龍Q館前。この付近は飛ばされそうな程の横風でした。
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復路は45km/hOverを2km以上に亘って継続できる区間もありましたが、全体的に期待した程の追い風にならず(というか横風が多いのか、私がバテたのか、まあ両方ですが)、100kmの金町浄水場まで3時間40分を要しました。f:id:ABi-R:20211226231726j:image

これより手前、三郷の辺りから見たスカイツリーはライトアップじゃなく謎のサーチライトが点いていたのですが、未撮影。

三番瀬まで帰ってきました。水が澄んでいます。

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来年はもっといい年になって欲しいです。f:id:ABi-R:20211226231732j:image

 

【Runmeterによる走行データ】

スタート: 8時00分
バイクタイム: 4時間37分34秒
停止時間: 32分44秒
距離: 126.26km
平均スピード: 27.29km/h
最高スピード: 51.86km/h
登り: 10m
降り: 12m
消費エネルギー: 3,255kcal

平均出力: 115w(Strava)

一昨日の2本目区間が153wでしたが、確かにその時がZwiftと同じくらいのペダリングだったかも。今日はそれよりも明らかに弱いです。

 

3台並走して対向の私にぶつかって来そうだった子供乗せ自転車主婦や、一時停止を無視して突っ込んできたために私に接触しそうになりながら譲らなかった私を罵ってきたカローラフィールダーハイブリッドを晒してインシデント検証をしようと思ったのですが、Ankerのモバイルバッテリーの寿命が短いのか(13,000mAhのPower Coreも最近充電しなくなった)、単にリチウムイオンが寒さに弱いのか、フロントのドラレコが作動していない時間が長く、撮れていませんでした。

突っ込んでくる自動車に自転車や歩行者が道を譲るのは、自動車が優先だからでなく危険から自分の身を守るためなのですが、過度に譲歩して自動車に我が物顔させているから勘違いする馬鹿がいつまで経っても減らないのではないかしら。

 

1年を締めたので、年間のログを纏めてみましょう。

Year 走行距離 ライド回数 獲得標高 平均距離 最長距離 月平均走行距離
2018 1,033.84km 14 235m 73.85km 162.92km 147.69km
2019 910.19km 11 727m 82.74km 148.19km 151.70km
2020 2,405.97km 22 2,555m 109.36km 170.48km 200.50km
2021 3,158.11km 32 6,588m 98.69km 202.41km 263.18km

18年は6月から乗り始め、19年は怪我で4月〜9月は乗っていないので距離が出ていないとして、昨年と比べて大分距離が伸びていたのが意外でした。登ったのは帰省中にヒルクライムしまくっていたからですが、回数自体が増えてましたね。まあ月2.6回なので、週1回すら乗っていないのですが。

Zwiftが減っていると思うので、ヴァーチャルを含めたライドだと増えているかどうかは分かりません。あとで調べてみよう。

 

今週平日のアクティヴィティ(自転車を除く) ラン2回11km

相変わらず起きられなくて朝ランは意図せず休止中。

 

12月20日月曜日

お昼の通院に合わせてラン。通院後に自宅と反対方向に走り出して間もなく、グローブが片方ないことに気付きました。折り返して経路を辿るも見付からず、立ち寄り先に電話するも見付からず。。。

ミレーのウールグローブ無くしました。

タッチパネルの反応がよいので、通勤とランニングで重宝していたのですが。

同じの(色違いしか入手できませんでしたが)買って、片割れは持っておくことにします。無くすのは大概片方なので、何年か経ったら役に立つでしょう。

 

【Runmeterによる走行データ】

スタート: 13時02分
ランタイム: 19分52秒
停止時間: 5分18秒
距離: 4.28km
平均ペース: 4:39/km
最高ペース: 4:25/km
登り: 0m
降り: 0m
消費エネルギー: 223kcal

 

殆ど全部のスプリットに停止時間があるので、平均/最高とも実態から大きく乖離しています。最高4:45/km、平均5:10/kmくらいでしょう。

 

12月22日水曜日

夕方にクリニック往復と合わせたランニング。

無風下でスローランニングが続いていましたが、今日は強風。クリニックからの帰りは煽られる追い風、折り返しはポジションを低く保たないと前進に相当な抵抗がある向かい風でした。

 

【Runmeterによる走行データ】

スタート: 17時11分
ランタイム: 33分39秒
停止時間: 30分45秒
距離: 6.80km
平均ペース: 4:57/km
最高ペース: 4:28/km
登り: 0m
降り: 0m
消費エネルギー: 428kcal

 

長い停止時間はクリニック滞在時間で、他は真面目に走っていたので今日のデータは精度高いです。ここ最近ノロノロ走っていたものに比べて大分速いですが、やっぱり風の日の方が速いです、というか風の日は頑張るから速くなっているだけですね。

 

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明日は相当寒いようなので、路面の濡れているところが凍結していないか要注意ですね。起きられた場合は。

本日のライドは53×14固定で121km 帰宅後にEPS V3の充電

本日は、どちらかというと消化自体が目的の有給休暇でした。

週末のエクササイズサボりが続いたので、今日はちゃんと起きてSK Pininfarina Diskに乗ることにしました。

ライドは12月5日のショートライド以来、江戸川は11月27日以来となる4週間振りでした。朝寒くて動く気にならないんですよね。

 

本日は、眠気に負けないよ遅めに目覚ましをセットして若干遅めのスタート。ウェアリングは、グローブもダウンにした完全冬装備でした。

 

スタート直後、少し重かったのでギア下げの操作をしたら、、、、、我がEPS V3は反応しませんでした。

距離はかなり出していたので警戒をしないといけないとは前々回のライドあたりから思っていたのですが、ライド時にバッテリー切れの兆候が無かったので、油断していましたwww。

 

本日のライドはアウター×リアが上から3番目、53×14固定になりました。

 

私のrecordカセットスプロケットは12-13-14-15-16-17-19-21-23-26-29。

16であれば強い向かい風や登坂で使っていますが、14は登坂ではスタンディングになるし、行徳橋袂の急坂では頑張らないと危ないです。

手動で別のギアに固定することもできるのですが、ほぼ無風なので、坂だけ頑張ればいいと考え、そのまま走ることにしました。

 

最初の休憩は寅さん記念館前。

次はみさとの風ひろば。

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FOODSQUARE KASUMIの解体工事は未だ継続中。鉄筋コンクリートの建物は廃材もものすごく出るし、時間も掛かる。SDGs的には木造ですな、やっぱり。

ここでスタートから40km弱になるのですが、Runmeterを見たら、久し振りのライドにアクティヴィティモードをランからバイクに切り替えるのを失念していたことを発見。ランのレンジを外れたスピードのため、18kmしか走っていないことにされてしまいました。

已む無く一旦時計を止め、ゼロスタートします。

 

元々は150kmOverを目論んで自宅を出たのですが、ギアは変わらないし嫁ももう年末年始休暇入りしているし、ということで無人の築比地の松伏休憩所でプロテインバーを齧って10km進んだ宝寿花橋でさっさと折り返すことにしました。

往路・復路ともに微風のなか、いつもより低いギアでいつもより真面目に踏みました。アヴェレージのケイデンスが80超えていたのではないかしら。

 

篠崎ポニーランドまで戻ってきました。

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草を食んでいたお馬さんは食後のグルーミング中。
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自宅に帰り着き、ドラレコやらライトやらRunmeterやらを止めたところで、計算通りの12時なりました。

 

【Runmeterによる走行データ】

(ログ1)

スタート: 7時18分
バイクタイム: 1時間31分34秒
停止時間: 8分47秒
距離: 39.78km(手修正)
平均スピード: 26.07km/h
登り: 0m
降り: 0m
カロリー: 393kcal
(ログ2)

スタート: 9時02分
バイクタイム: 2時間39分42秒
停止時間: 18分26秒
距離: 82.93km
平均スピード: 31.16km/h
最高スピード: 42.73km/h
登り: 11m
降り: 10m
カロリー: 2,144kcal

 

市街地走行の片道分がないのでアヴェレージは速くなるのですが、この距離で31km/hは初めてかな。最後まで脚が動いたし。

久し振りのライドで気持ちが新鮮だった、というのもあるかもしれませんが、力任せに踏むよりも低めのギアでケイデンス上げる方が速いということをデータが証明した感じですね。

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帰宅後は所用を色々済ませつつ、EPSのバッテリーチャージ。帰省前の8月31日以来でした。

そのときの走行距離は6,174kmで、今日のライド前が7,258kmだったので、4ヶ月弱、1,084km保ちました。ライド後・今回チャージのオドメーターで7,381kmになります。

800kmはいけるのは分かっていましたが、1,000km保ったのは初めてだな。思った以上に走れるんですな。まあ日本の100Vでは充電時間も相当長いですけども。

 

折角3連休になったので今年のラストライドを楽しみまくろう、と思ったのですが、明日は朝まで雨らしいので、休止予定。

今週平日のアクティヴィティ ラン3回30km

12月15日水曜日

夕方休憩で、通院とセットでランニングしました。

 

前日までの強風と打って変わって凪いでました。

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湿気で若干霞んでいましたけども。

 

【Runmeterによる走行データ】

スタート: 16時42分
ランタイム: 44分28秒
停止時間: 28分37秒
距離: 8.62km
平均ペース: 5:10/km
最高ペース: 4:45/km
登り: 0m
降り: 0m
消費エネルギー: 517kcal

 

本日は着地がかなりミッドフット寄り、母趾球より明らかに後ろで降りました。気持ちよく走れていたのが意外な程遅かったです。

 

ランニング後に階段を1時間程昇降、この日は152階相当。

 

12月16日木曜日

本日は朝ちゃんと起きたのですが、やっぱり走らず、夕方の休憩で外出。

WF-1000XM4の実験のため、5年に1回くらいかなのイヤホンを装着してのランニングでした。

 

日の入前は、犬の散歩が多くて快適ではないですが。

本日も無風でした。

 

【Runmeterによる走行データ】

スタート: 15時37分
ランタイム: 52分38秒
停止時間: -
距離: 9.93km
平均ペース: 5:18/km
最高ペース: 4:46/km
登り: 0m
降り: 0m
消費エネルギー: 631kcal

 

遅かった前日よりもキロ10秒更に遅くなりました。

フワフワと跳ねてましたね。

脚の保護のためにももっと重心を前に置かないといけないのですが。やっぱり音楽なんて聴いている場合じゃないです。

 

それでWF-1000XM4ですが。

耳への座りは悪いですが、外れてきたり落ちたりはしませんでした。

でもやっぱり外音拾います。本日は主にはノースフェイス・インパルスジャケット ナイロン100%の衣擦れ。

ノイズキャンセリングのいいところは、ノイズが減ることで音量を下げられる/いい意味で外の音が聞こえるという実は逆説なのですが、耳元のノイズが台無しにしていますね。

 

ランニング後に階段を1時間程昇降、133階相当。

 

12月17日金曜日

本日は昼休みに通院+ランニング。

 

朝の雨は昼前に止みました。

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晴れと曇りの境界線。

3日連続で風が弱く、遠方の煙もほぼ上方に上っていました。
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【Runmeterによる走行データ】

スタート: 13時13分
ランタイム: 1時間05分49秒
停止時間: 19分03秒
距離: 12.04km
平均ペース: 5:28/km
最高ペース: 4:52/km
登り: 0m
降り: 0m
カロリー: 727kcal

本日は、距離を意識したわけではありませんが、意識的にペースを抑えたら、更に10秒/1km遅くなりました。

 

三番瀬環境観察館の前に、工事の立て看板が立っていました。

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年明けから8月までのロングラン工事です。

護岸工事と親水施設工事は寧ろ対立する語だと思うのですが。

まあ今の護岸は殺風景ですが、水辺に降りられない親水施設なんて要らないなあ。海岸に降りる階段が3箇所くらいあればそれで十分だと思います。

期待していないので、さっぱり楽しみじゃないです。

 

以上、月曜と火曜をサボったので絶対量はありませんが、3日間で30km走りました。

あと階段258階。229階登った土曜日から平均すると、ざっと1日80階、出勤週と同じくらいになりました。

クリスチャン・ツィメルマン ピアノ・リサイタル2021 at Suntory Hall

昨日は10月のラファウ・ブレハッチさんに続くピアノ・ソロリサイタルでした。いや、語順はソロ・ピアノリサイタルなのかもしれませんけども。

ツィメルマンさんも、ブレハッチさん同様2回目です。

 

ヴァイオリンを弾く嫁は特段ピアノを好んでいる訳ではないのですが、私の大好物のピアノ、問答無用で連れて来られます。

とは言え、甘い水が必要です。

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本日の夕食は、デザートのスフレが大きい新丸ビル4階のアフタヌーンティーでした。写真は既に突いた後ですが。窓からは仲通りを見下ろし、遠景には虎ノ門から赤坂の高層ビル街の前に国会議事堂、後ろに富士山という、景色のいいお店です。

丸の内仲通りのイルミネーションです。

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丸ビルのクリスマスツリーは、ハリーポッター仕様でした。

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プロジェクションマッピングでグラフィックが変わります。
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新丸ビルのソファーコーナーなどもハリーポッター仕様になっていまして、新作映画のプロモーション中らしいです。私は興味ないですけど。

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本日の会場はサントリーホールです。

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館内もクリスマス仕様でした。

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同じS席でも、先日のオペラシティでのブレハッチさんよりもここでのムーティさんよりも大分前且つ内寄りです。ステージまでの距離は半分以下だな。文句なしにツィメルマンさんの顔(演奏中を除く)と右手が見えます。

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ピアノに映る左手もよく見えました。最前列の人の頭でペダルは見えませんでしたが。

 

【プログラム】

J.S.バッハ:パルティータ 第1番 変ロ長調 BWV825
J.S.バッハ:パルティータ 第2番 ハ短調 BWV826
ブラームス:3つの間奏曲 Op.117
ショパン:ピアノ・ソナタ 第3番 ロ短調 Op.58

 

地方公演と同じプログラムです。

アンコールはありません。

結構大きな曲4曲で、2時間を超えるプログラムですからね。

 

「今のツィメルマンを聴けるなんて一生モノだ❗️絶対行け❗️」と強要して山形公演に行かせた妹は、「全部ショパンならよかったのに」と曰いました。

普通の音楽ファン(ピアニストとしてのアシュケナージ好き)にバッハのピアノは退屈だったか…。それともツィメルマンさんのアプローチで聴くバッハが退屈だったか…。

 

それでレビューです。

バッハ:ブレハッチさんの、ときに宗教性を感じさせる崇高さと違って、ツィメルマンさんらしくあくまで音楽として磨き抜かれた美しいバッハでしたね。こういうのを好まない人も多いかもしれませんが、トリルなど多めのロマン派的な演奏で、彼の手に掛かればこうなるだろうという期待通りでした。特に2番のカプリッチョの高揚感は素晴らしかったです。

休憩20分

ブラームス:「枯れた」と解説されていますが、曲想の掴み難い内省的で陰鬱な印象のある曲は、ツィメルマンさんの透明感のある美しい演奏でないと、私レベルのリスナーには厳しいです。優れた演奏を聴いた記憶は残りつつ、一方曲自体の印象は、、、「音数は少ないが仲々の難曲だな」。

楽章間でツィメルマンさんが咳、客席から笑いというか、我慢していた人達多数も咳をして次に備えていました。

ショパンブラームスから一転してドラマティックなソナタ第3番、あー、これは確かに「全部ショパンならよかったのに」と思うわな。素晴らしい、実に素晴らしい演奏でした。華麗なることこの上なし。正統派演奏の至上を極めたブレハッチさんとはまた別の、究極のロマンティスト・ツィメルマンさんの真骨頂でしたね。

 

ショパンの第3楽章と第4楽章の間で、ツィメルマンさんは1回咳をして中座しました。喉が渇いて気持ち悪いってやつですね。ジンジャーティーのお陰か何ともない私は楽章間も曲間も休憩時間も咳ひとつしませんでしたが、特に乾燥するこの季節はこういうことありますね。会場内もここぞとばかりに咳払いをしてしていましたし。まさかのCOVID-19感染ではないと思いますが、本日は1ヶ月間の公演最終日、大分お疲れなこともあるでしょう。山形みたいな寒いところにも行かれたし、終盤は水曜サントリーホール、翌木曜西宮からまた月曜日にサントリーホールで締める厳しいスケジュールだし。

終演時は疲労困憊の様子でした。

 

アンコールはありませんでしたが、カーテンコールの最後、ツィメルマンさんはサンタクロースの装束で出てこられました。

 

今日も実によかったです。

 

本日で今年の音楽関係イヴェントは最後です。去年の2回よりは増えましたが、5回でした。

COVID-19禍の終息は未だ見通せませんが、with COVID-19の環境は整ってきて、重症化率・死亡率が大分下がってきています。そろそろ政策転換ではないかと思いますが、結局科学的アプローチは、批判の材料として摘み食いはしても提案には使わない野党・マスコミと、毅然たる態度を以て説明するよりも批判を回避したい政府・与党何れにも採用されることはなく、ザルな鎖国お茶を濁すんだろうなと。

昨年に続いて今年も延期されたパレルモ・マッシモ劇場来日公演のチケットは、来年は愈々中止・払い戻しになるんじゃないでしょうか。オペラ座は大所帯ですから。

 

フライヤーへのリンクです↓

https://www.japanarts.co.jp/wp-content/uploads/2021/09/concert_925.pdf

 

プログラムへのリンクです↓

https://www.japanarts.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/program_925_thum.pdf