甘く香るか青いバラ

ロードバイク初心者がディスクロード+EPSを自分で組んだ記録から始めてみる

Why DE ROSA SK Pininfarina Disk ? #3(SKに決めた!?)

17年夏、夏風邪が治ってもロードバイク欲しい病が治癒しない私は、速さ重視でカーボン前提、そしてディスク前提で調査を始めます。

そしてすぐに気付きました。

ディスク車の選択肢無いんですけど?

多数選べるのは当時ディスク車をフルラインナップしていた稀有な例外キャニオン。

設定車は少ないが内外同じなのがピナレロ

あとは日本向けに設定されていない例多く、途端に選択肢がなくなります。(注1)

 

この時ヒットしたのはデローザ❤️Idol。トップチューブのスラント具合がセクシー。

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【デローザ日本サイトより拝借】

一目惚れレベルで気に入った!

はずが、間も無く私はホリゾンタルフレームに目移りしました。

アノトキメキハドコヘイッタ。。。


ジャイアントのPropelか、キャノンデールのSupersixか、はたまた1周回ってピナレロか、そうしているうちに目に留まったホリゾンタルフレームの1台、

 
デローザ❤️のSK Pininfarina

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【BellatiSportより多分デローザ公式サイト2017年版写真】


チョーカッコいいじゃん!(注2)

日本にディスク車が入っていないため調査初期で漏れてたであろうそれはそれは美しい1台。結局ずっと念頭にあったイタ車(注3)。伏兵のデローザ❤️ですが。


しかもPininfarinaですよ、ピニンファリーナ


365GTBデイトナピニンファリーナ

365/512BBのピニンファリーナ

308GTB/GTSピニンファリーナ

288GTOのピニンファリーナ

F40のピニンファリーナ(注4)

ホンダシティのピニンファリーナ(ビートもだそうです)

【転載可能写真が分からない掲載省略】

ついでに、少なくともバッティスタではないピニンファリーナの誰かがデザインを褒めたという、1年だけ乗っていたS13”Artforce”シルビア。

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【私の秘蔵当時物カタログコレクションからスキャンしました。S13前期型カタログでたった1枚だけのプロジェクターランプ+リアスポイラー装着写真です】

 
スーパーカー少年にドはまりのその名前。GT-R買う前は328GTBとGTSのどっち買おうか(中古です)とか本気で考えていたこの目には、ただでさえも美しいSK美しさ5割増し!(文字サイズは10割増しです。)


改めてデローザ❤️とSKについて調査を始めます。

エディ・メルクスと共に栄光を極めた伝説のフレームビルダー。

・高級バイクブランド。尤もfabbricato a mano in Italiaのメタルバイクはいいとして、カーボンの「高級」は日本向けブランド戦略な感じ。

・イタリア三大メーカー?はどうかと思うが、ブランド力としてTop3だった時代はあったのかも。

・現在の機材供給で最上クラスはUCIプロコンチのNippo Vini Fantini。(注5)

・コンポはカンパニョーロしか認めん!とか。

・カーボン化以降は中華企画設計生産モデルにクオーレマークを付けただけのモデルを出したり。(注6)。

SKも「ピニンファリーナが設計した」説から「風洞実験設備を貸しただけ」説まで。

一応本国デローザ企画設計・ピニンファリーナ空力監修が通説でしょうか。真相は不明、確実なのは、中国生産とイタリア塗装。 

SKにはキャニオンのAeroadのパクリという説もある(が漂う色気が違うっしょ)。

これだ!

これしかない!

これを第一候補にしよう。

ディスクブレーキ問題には手が付いていませんが!

 
まだ注文にも進みません。

(続く)


注1:デローザで言えば、現行型リリース同時にディスクモデルをラインナップしたアイドルとSKのうち、当初から日本でも展開したアイドルに対し、SKのディスクモデル国内リリースは2年遅れた18年から。

注2:個人の感想です。

注3:ブランドイタリア/製造中国。

注4:以上全部ピニンファリーナというよりも、伝説のデザイナー、レオナルド・フィオラヴァンティ氏の作品。SKが当時77歳・退職済の氏の作品である可能性はありません。

注5:理由は私ごときの知るところではありません。

注6:今時の最大生産国の品質や製造委託先XPACEの問題でなく、デローザの企業姿勢の問題でしょう。イタリアあるあるの「世界的ブランドだけど家族経営」ですが。