冬が駆け足で寄ってきています。
走ろうと思って山の様子を見ていますが、半月近く早い印象があります。例年今週末あたりがギリギリ最終のトレラン行けるイメージの甲斐駒ヶ岳黒戸尾根は、もう雪に埋もれています。登りたいと思っていた他の山も、白くなりました。
そして明日の予報も終日雨(降るか降らないか微妙な天候)の予報になっちゃったので、晩秋のトレランはまた見送りですが。
東北の親から送られてきた実家(標高260m)から臨む栂峰1,541mです。
標高600m辺りまでまで雪化粧しました。
冬の夜長を楽しむにはバッテリーが怪しくなってきた観のあるiPhone X。
夜iPadで撮ったらあまりなクオリティになりましたが。。。
本日22時、待望のiPhone 12 miniの予約開始まであと5分を切りました。
iPhone 5〜iPhone 5S〜初代iPhone SEと同じ筐体デザインのモデルを3代続け、そのシリーズを至上とする私が待望した小さいiPhoneが遂に登場した訳です。
基本フルモデルチェンジを端末更新期とするところ、11Sにならず12にフルモデルチェンジしました。
5シリーズを彷彿とさせるエッジの効いたデザインもいいです。
6シリーズ以来醜く出っ張ったカメラは、機能性能強化に伴い、フラットになるチャンスは最早ないのでしょう。
で、、、参戦は見送ります。
サイズはいいです。
目が段々と小さいものを嫌うようになっても、コンパクトであることは私にとってプライオリティです。
iPhone SE #1のLCDディスプレイは今見るとロークオリティですが、12 miniは同じOLCDのXより上等です。
しかし、、、
このマスクが常態になった折、iPhone Xの画面ロック解除は、パスコード手入力が普通になっています。
面倒なので今更4桁コードとか打ちます。
ないですね。
Touch IDが搭載されなかったことには超絶にガッカリしました。
Samsungは顔認証と指紋認証両機能搭載モデルを普通にリリースしているのに。
iPad Air #4にはTouch ID搭載しているのに(Face IDないけどさ)。
開発に時間が掛かるというかよりも初期ロットの生産台数が莫大だからでしょうが、このズレというか遅れというか、何だかね。
Appleデバイスの愛用者としては、最近のAppleは心配になります。
スマホ生活の冬も延びそうです。
幾らなんでも来年のiPhone 13には載るでしょう。
個人的には安いのが欲しいのでなく小さいのが欲しいのですが、Proスペックのminiでなくてもいいです。
別にLightningがUSB-Cにならなくてもいいです。
ノッチが小さくなる噂もありますが、小さくならなくてもいいです、この際。
ネームが13でなく12Sでもいいです。
5Gは端末でなくインフラの問題なので、来年も役に立たないかもしれませんが、それでもいいです。
とにかく次期iPhone 13 mini(仮)にはFace IDとTouch IDの両方載せして欲しい。
こういう声が少しでも増えれば、載るでしょう。
そしたら買います。
迷わず買います。
恐らく来年はMac Book ProとiPadも更新期ですが、それでも買います。
まさかのmini廃止はないと期待して待ちます。
はあ。