甘く香るか青いバラ

ロードバイク初心者がディスクロード+EPSを自分で組んだ記録から始めてみる

DE ROSA / SKの話題が消失しているので、Giro d'Italia

Zwiftでは閉幕したGiro d'Italia

本物は5月11日から6月2日まで約3週間の日程のほぼ1/3を経過。

 

我らがDE ROSA デローザは、「NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ファイザネ」が3年振りにワイルドカードで出場。

UCIワールドチームより1つ格落ちのUCIプロフェッショナルコンチネンタルチームゆえグランツールでも仲々見掛けないので、貴重な活躍機会ですね。

 

第3ステージは、初山翔選手がスタートから大逃げをうち、残り76kmまでの144kmを独走。翌日のガゼッタ・デル・スポルト紙1面を飾りました。素晴らしかったですね。

 

で、翌第4ステージは、ダミアーノ・チーマ選手が逃げを引きました。

www.cyclowired.jp

彼が駆っているのはSK Pininfarina Disk(因みに初山選手はPROTOS Disk)。

コンポはCampagnolo EPS DB(あっちはRECORDのV3でなく12sのSUPER RECORD V4でしょうけど、と思いつつ、初山選手の写真を見ると11sのV3のようです)、ホイールはCampagnolo BORA ONE 35 DB。

まあうちのと大体同じですね!(←牽強付会ってやつです)

チューブラーだろうからBORAは50も使えたと思いますが、ってかNIPPOってiRCのチューブレスじゃなかったんでしたっけね。カンパがディスク版のBORA WTO出してくれないと、チームも最新マテリアル使えないし、私もアップグレードできません。

 

未だ2016年モデルでレースしてるってどうなの?という点は、SK Pininfarinaが未だ第一線の戦闘力がある(而も各社トップモデルより大分安い2ndグレードラインだし)と強引に解すとして、嬉しくて写真貼りたいところなのですが、無断コピー・転載禁止と書いてあるので、止めときます。

 

仕方ない、自分のを適当に貼っておこう。

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只今長期室内保管中。UVカットカーテン被ってます。

 

本日のジュレックは、定番のソーセージ、茹で卵に、アカモクと青ノリを大量投入。

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ちょっとパンダ目。

 

 

実は一番聴いているフリオ・キリコ(arti & mestieri)

昨日5月18日は、クラブチッタ CLUB CITTA' にて今年が第1回のジャズ・ロック・レジェンズ "Jazz Rock Regends 2019"参戦。

 

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©︎CLUB CITTA'

 

CLAMPSレーベル/イタリアン・ジャズ・ロックの2大巨頭、というか今年両方来たら来年以降の開催できるの?的豪華ラインナップ、アルティ・エ・メスティエリ"arti & mestieri"にアレア"area"となれば行くしかありません。デメトリオ・ストラトス Demetrio Stratos のいないアレアがアレアなのかという話はスルーして。

来年以降はイタリア以外の国からですね。コロシアム、JCMのジョン・ハイズマン Jon Hiseman が昨年亡くなったのが惜しいです。

 

初めて聴いたポピュラー系のライヴは、2005年6月のアルティ・エ・メスティエリ奇跡の初来日公演“TILT AL CITTA’ 2005”でした。来日はその後も続き、今回で都合4回になりましたが。。。ありがとうございます。

初来日公演の模様は、2日公演の2日目、6月12日の公式CDが翌年出ました。

ファースト・ライヴ・イン・ジャパン(再燃)+1

ファースト・ライヴ・イン・ジャパン(再燃)+1

 

単独ライヴ3時間Overの熱演、嫁を待たせてサイン会にも参加し、終電ギリギリの川崎クラブチッタでした。コードにもメロディにもリズムにもピッチにも関係なく叩きまくる手数王フリオ・キリコ Furio Chirico のドラムに、嫁曰く「どれもおんなじ!」。

にも拘らず、この嫁はその6年後、「イタリアン・プログレッシヴ・ロック・フェスティヴァル 秋の陣2011―夢のまた夢」で、トリップ"THE TRIP"のフリオ・キリコ(因みに翌日はアルティのフリオとして出演)を聴かされました。。。

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http://home.a00.itscom.net/lola/images/fliers/ItProgRockFest_2011_A_s.jpg(本棚探せば自分のも出てくるのですが個人のサイトからお借りしました。)

この時は初日、トリップ"THE TRIP"、ゴブリン"Goblin"にPFM"Premiata Forneria Marconi"。アルティとトリップのカップリングでブート"Calling Monster Chirico"が出ています。が。(注1)

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今回、フリオ・キリコ3回目。まあ彼のドラムが好きなんですな。67歳の今年、53歳の初来日のように叩けるか分かりませんが、とか思いながら。

 

第1部 アルティ・エ・メスティエリ

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©︎CLUB CITTA'

 

今回はarti & mesitieri essentiaと称して、インストゥルメンタル5人編成によるオリジナル・フォーメーションで来日。ヴォーカルのイアーノ・ニコロ Iano Nicolo'がクビになってないか心配ですが、公式サイトの現メンバーに名前が載っているから大丈夫でしょう。

 

で、ライヴ。

・2005年はフリオ+ベッペ・クロヴェッラ Beppe Crovella(key. 当時)+その他インスト隊+イアーノ(vo.)という感じでギター、ヴァイオリン、サックスがフィットし切っていない感じがありましたが、アンサンブルがグッとタイトになりました。当時来日寸前に18歳で加入したラウタロ・アコスタ Lautaro Acosta(vl. 今やチョイ悪口髭を生やした34歳)が中軸に成長し、ジジ・ヴェネゴーニ Gigi Venegoni(g.)、 ピエーロ・モルタラ Piero Mortara(key. バンド公式サイトの"Pietro"は間違いのよう。)とのバランスがよくなったのが特に効いた観。

・フリオのドラムは相変わらずシャープ、所々に挿し込まれる決めポーズも健在。2011年は手数が大分減って心配しましたが、67歳になった今年は2005年と変わらないレベル。多分当時太り過ぎ。今回は大分絞れていましたし。

・なので2ndの頭2曲、"Valzer Per Domani"から"Mirafiori"、締めの"Gravita' 9.81"にはシビれました。

・高齢組を中心にちょっと乱れがありましたが、ライヴはそういうもの。

・今回初参戦のピエーロは、アコーディオンを演奏。PFMのライヴ盤でフラヴィオ・プレモーリ Flavio Premoli が弾いているのはよく聴きましたが、生は初めて。すんごく合います。スリリングです。

ラウタロのインストゥルメントはヤマハのサイレント・ヴァイオリンだと思いますが、やっぱりアコースティック・ヴァイオリンを使って欲しい。弱音のアタックが濁るし中音の響きがアコースティックより格段に劣ります。(注2)

 

第2部 アレア

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©︎CLUB CITTA'

 

"International POPular Group"アレアは、"area open project"として、オリジナル・メンバー パトリツィオ・フォリゼッリ Patrizio Fariselli(key.)を中心に、流動的なメンバーで活動を継続していこう、ということなようです。偉大なデメトリオ・ストラトスを失って以降、初めて迎えたヴォーカリスト クラウディア・テリーニ Claudia Telliniがどんな歌唱を聴かせてくれるかに注目。

ロックの女性ヴォーカリスト、嫌いじゃありません。ロバート・プラントを除いて誰よりもZEPをドラマティックに歌えるのはハートのアン・ウィルソン Ann Wilson だし、セリオンの女性ヴォーカル隊も素晴らしいし、ナイトウィッシュのターヤ Tarjaも別格。イタリアではドネラ・デル・モナコ Donella Del Monacoとか、カテリーナ・カセッリ Caterina Caselli(この方は寧ろカンツォーネ)とか。

 

で、ライヴ。

・ジャズ・ロックというよりジャズでした。フリー・ジャズ。デメトリオ存命時のライヴもかなりジャズ寄りでしたが、「ロックのエッセンスがあるジャズ」の立ち位置。

・クラウディアはメッゾのハスキー系の声でした。で、歌唱は。。。普通。いや、普通よりはパワフルでしたがジャズ・ヴォーカルでした。凄く上手いんだけど、デメトリオの唯一無二のヴォイス・パフォーマンスの再現というより、ヴィブラートとスキャットの域を出るものではなかったかなと。

・彼女のお陰で初期の曲が蘇った部分と、そうは言っても曲自体がほぼ解体されているじゃないか、というところがあって、過去2回の来日公演もそうだったのかもしれませんが、プログレッシヴ・ロックのprogessを望まない(だからこそ70年代のバンド再結成・来日を熱い拍手を以って迎えている面もあるわけですが)人達から見たらどうかなぁ。でもバリバリ現役のアレアとして素晴らしいです。流石アレアです。40年経ってもバカテクです。

 

・アレアは「百鬼夜行」からインスパイアされた新譜"100 Ghosts"からの新曲を披露。アルティも"Universi Paralleli"からの6曲が本邦初演だった模様。

 

グランド・フィナーレは、ジャム・セッション。

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©︎CLUB CITTA'

 

壮絶なインプロヴィゼーションの応酬です。

「アレアとアルティ・エ・メスティエリによる饗宴が沸点へと達しカオスへと変貌をと遂げる」という訳の分からない解説のとおりでした。

 

1番ライヴを聴いた(といっても3回)フリオ・キリコ。年齢が心配でしたが、全然それを感じさせない健在ぶりでした。

 

で、座席はイマイチでした。クラブチッタのフロアの傾斜は僅か。前席の人が大きくて、フリオとセンター(シッティング時のジジと、クラウディア)が頭でほぼ隠れ、よく見えませんでした。あと私より歳上も多いイヴェントだから帽子が多かった。

見えねー...とか思いながら聴いていましたが、第1部終演時スタンディング・オベーションになって立った瞬間ビックリ。

前席の人の頭の上からステージがよく見えました。

何だ、俺のが背高いんじゃん。

 

戦利品。

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コーティング紙による大判の見開きパンフ。8ページでクリムゾンより高価な2,800円。クラブチッタのイヴェントはこの値段付けても収益キツいだろうから仕方ないか。

と、13,000円のチケットに含まれる、未発表音源の特別記念CD。

 

ところで。

アレアの"International POPular Group"。この"International"には「世界的な」(←思い切りイタリア・ローカルじゃないの?と思いますが)の他に「共産主義インターナショナル」(コミンテルン)の意味があります。

イタリアは西欧諸国では最も共産党の力が強い国でした。で、アレアは熱心な活動家。共産党大会でライヴやっていました。海外でのライヴでも"L'Internazionale"を演奏しているので、そっち系のイヴェントでしょう。私の語学力ではパトリツィオのMCは多少分かってもデメトリオの歌詞はさっぱり分かりませんが、真っ赤らしいです。

今は卒業したのか分かりませんが、霞を食べて生きられる才能を有する稀有な人達が、ソ連の尖兵として、パンを食べなければならないフツーの人達を煽るのは罪深いことだと思います。

今はソ連はなくなりましたが、「文化人」の「反『米帝』」「半日」「反資本主義」は日本でも相変わらずですね。

 

注1:リアル体験でブーストされた感動により記憶の中での演奏クオリティが上がっているため、追体験にはより演奏のクオリティが高いこっちの方がいいです(トリップに限る)。↓

Prog Exhibition (7CD+4DVD) (PAL)

Prog Exhibition (7CD+4DVD) (PAL)

 

 買わなくてもYoutubeでトリップの映像全編見れるのですが、この翌年亡くなったウェッグ・アンダーソン Arvid'Wegg'Anderson、2014年亡くなったジョー・ヴェスコヴィ Joe Vescovi 追悼のためにも購入し、謹んで聴きましょう。)

 

注2:PFMの"Piazza del Campo"でマウロ・パガーニ Mauro Pagani とルチオ・ファブリ Lucio Fabbriを比べてもらうとよっく分かります。弦の素材だけの違いではないと思います。 

PIAZZA DEL CAMPO: LIVE IN SIENA (BONUS DVD)

PIAZZA DEL CAMPO: LIVE IN SIENA (BONUS DVD)

 

 

 

Giro d'Italia TT Challange on Zwift 最終日

5月13日。Giro d'Italia TT Challange 3/4

個人的に完全に定番のWatopia Temqus Fugitを20分程ウォームアップ。

 

登録イヴェントが左下に表示され。

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流す時に244wはまず出してませんが、偶々勾配が切り替わり、ケイデンスキープのためトルクアップしたところ。

 

イヴェントへの移行を促すメッセージ。
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大体は合っていましたが、6分前告知、5分前強制移行というようなキリがいい数字ではなかったようです。

 

切り替わってスタート地点(ウォームアップラン?開始地点)。出力が0になって停止すると、ローラーが消えて足を着きますが、エクササイズ目的の私が脚を止める理由はありません。が、ここでの5分以上の時間も距離も、ログ上はノーカウントの模様。

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左の人極端な前乗り‼️

 

スタートしました。今日はフラット部緩ーっといきます。抜かれまくってます。
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郊外でバラけてくると抜きも抜かれも少なく、坂に入る前で282人中140〜135番くらい。ほぼ真ん中。

坂は短い5%2本の後で激坂(途中緩む箇所があるのでこっちも2本ですね)。先日書いた1.6kmよりもう少し長く、2kmくらいでした。

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今日は前半流したので後半頑張ることにし、ヒルクライム区間で出力アップ。

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間も無くゴール。聖ルカ教会でスクショ撮ろうと思っていましたが、絵面の良さそうなタイミングを探しているうちに通り過ぎ、マスコットもインフォメーションに隠れた何とも締まらない画像が残りました。

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参加人数が毎回変動するので順位はどうでもいいのですが、57位/282人まで上がりました。タイムも出力も、3回中3番目の20分41秒、205wでした。

 

順位表見て思ったことが1つ。皆さん心拍も取っているんですね。心拍以外のあらゆるデータはDIRETOから取れるし、データの統合に拘りさえしなければ心拍自体はGarmin vivo spostでリアルタイムでも後追いでも見れるし、ということでワタシはいいや。

 

折角の特設コース、週末のライドではゴール後Watopiaに帰ってましたが、勿体無いので今日はstayし、元来た道を戻ります。f:id:ABi-R:20190514181933p:image

あぁ、何でTTレースなのにすれ違う人がいるんだろーとか思ってましたが、今のワタシだ。

 

激坂下りで猛烈にスピードが出るので調子に乗って踏んだら、この日の最大出力463wがレース後に出てしまいました(注1)。大いなる無駄です。
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90km/h overでコーナーに突っ込みます。しかもインベタでラインがおかしい&超高速なのにカウンターを切って無駄なヨーを作っています。

死にます。まず間違いなく死にます。実車で落車したせいでヴァーチャルライドしか出来ないのに、ヴァーチャルでも危険予知が足りません。

 

間も無くスタート地点、次の22時スタート組のライダーが続々すれ違っていきます。

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スタート地点(計測開始地点)。マッジョーレ通りでなくサン・フェリーチェ通りだと思いますが、不明。何せこの街は行ったことない。でも実物のこの道はもっと狭いようです。

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ウォームアップエリアとスタート地点の間にあるのは、サン・フェリーチェ門
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本日は、ウォームアップのWatopiaと合わせて29.3km、618kcal。

 

さー、明日は全行程本気出すぞ、と下車しましたが、14日のトライアルは夕方4時までで参加不能

あぁ、何だ、チャレンジは5/11から5/13の3日間なのね(イヴェントの案内にはっきり書いてあります)。北米大陸の13日夜まで開催するのでJSTでは14日夕方スタートがあるって話でした。

4回乗るつもりで「 /4」と書いてました。

最後のチャレンジで本気出すつもりで力温存してました。

"completed"って表示されたからまあいいか。Maglia Rosaジャージは、Giro d'Italiaが終わってカンピオーネが決まったらunlockされるでしょう。多分。

 

最近は愛車の写真がないので、ライドを終えたCannodale Jekyll800 + ELITE DIRETO。

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注1:スマートトレーナーの最高峰、Tacx Neoは下り坂も再現(アシスト?)するらしいですが、下りと14%を超える登りはスピードの加減で補正されるDIRETOは、絶対に脚が回らないスピードが出たりします。

今週のZwift

5月11日から6月2日までGiro d'Italia開催。

 

これに合わせてZwiftも、5月11日から14日までGiro d'Itlia TT Challange開催。

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コンプリートすると、マリア・ローザのジャージが貰えるそうです。

 

イヴェント参加しない系の私としては、Zwiftでもイヴェント参加経験ないのですが、初参加することにしました。グループライドじゃないし、TTは距離も短いし。イタリア🇮🇹だし。

 

5月11日。1/4

特設コースの入り方が分からなくて、参加回が30分後ろになりました。

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ワールド選択時に右上のイヴェントリストで参加登録をしておくと、ワールドに入った後左下に「参加」ボタンが表示されます。ライド中でも6分前になると「参加ボタン押して特設コース行け」と促され、5分前には自動で移動します。

 

初日土曜日はWatopiaのTempus Fugitを軽くウォームアップしてからTT。

 

スタート地点は妙に近代的に見えますが、特設コースのボローニャです。

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世界最古の大学「ボローニャ大学」のあるところです。真面目に勉強していたら留学を目指す対象の1つでした(過去形)。

旅行では何度か通っていますが、降りたことないので、駅の看板の写真を持っているだけです。

 

当初参加予定の21:30は460人参加でしたが、22:00は190人。
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ヒルクライム入る前まで45位くらいのところまできていましたが、ヒルクライム1.6kmの間にズルズル後退して64位、19分13秒、249wでした。ELITE DIRETOはMax14%なのですこし下駄を履かせてもらっているかもしれませんが、Max16%の坂は辛いです。フラットはこの程度の時間なら300w平均でも走ろうと思えば走れますが、坂は200w切るレベルまで落ちます。滅法坂に弱いです。

体重のためか、出力は大分低いですね。

ウォームアップのWatopiaと合わせて18.23km、472kcal。

参加賞のキャップとソックス獲得。

 

5月12日。2/4。

今日は11時少し前からライド開始。

ウォームアップはWatopiaのTempus  Fugit。57分、34.8km。

 

12時スタート組、110人参加。

昨日のTTの最中にレベルが21に上がったのでジャージは背番号20からELITEに戻しました。因みにバイクとホイールは変わらずPARLEE ESX、ZIPP808。
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やっぱりいいなあ、イタリアの古都。
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因みに昨日より大分緩く入ってます。

 

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ヒルクライム開始時14位、ヒルクライム1.6kmも割と頑張って18位、出力はほぼ同じ248w、タイムは昨日よりちょっと速い18分54秒でした。左手1本でステムで上体を支えて走る私は、フロントをアウター48からミドル40に落とすだけでは太刀打ち出来ず、上半身で引っ張ることも立ち漕ぎも出来ないので、やっぱり坂が辛い。

このレベルのタイムでも、結構汗かきました。

ウォームアップと合わせて42.3km、950kcal。

 

月曜火曜は、特別に遅くならない限り、TTやるくらいの時間はある筈。

目指せマリア・ローザジャージ❗️

 

 

毎日Zwift(連休後半)

5月2日国民の休日

朝からZwift。

本日の選択肢はLondon/Watopia。選んだのはWatopia。新コースTick Tockは19km進んで僅か59mUpのフラットルート。

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新しいコースは新鮮な気持ちで走れるからいいですね。ほぼ終始iPadでテレビ観てましたけど。本日のコンテンツは「GREAT RACE コロンビア マウンテンバイク458km」。
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相変わらず48-14固定。最大勾配で2%なので、頑張ればケイデンス落とさず走れます。
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2時間、72.5km、獲得219m、178w.p.h.、79r.p.m.、1,232kcal。

 

そして本日のランチはジュレック。

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具は定番のソーセージ&茹で卵に、アカモクパルミジャーノ・レッジャーノ。とろみが酸味を和らげるアカモクは相性良好、パルミジャーノはイマイチ存在感なく、あんまり意味なし。
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5月3日憲法記念日

今日も朝からZwift。

本日の選択肢もLondon/Watopia。本日はWatopiaのもう1つの新コースTempus Fugit。19.7kmで32mUp、タイムトライアル向けのZwift No.1超フラットルート。

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本日もほぼ終始iPadでテレビ。あー、いいわ画面見なくていいフラットルート。本日のコンテンツは「GREAT RACE 頂上決戦!激走モンブラン170km」。総力的に無理なので100マイルレースには憧れませんが、モンブラン周辺の絶景をハイキングするのは楽しいです。

www.yamareco.com


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引続きギアチェンジなしの48-14。
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2時間、74.3km、獲得110m、188w.p.h.、82r.p.m.、1,302kcal。

累計 4時間、146.8km、獲得329m、2,534kcal。

 

5月4日みどりの日

本日は昼間出かけたので、夜1時間だけZwift。選択肢はNew York/Watopia。本日もTempus Fugit。

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引続き48-14ですが、短時間なのでケイデンスを上げて少し強め。

田中陽希さんの300名山を観ながら。

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1時間、41.2km、獲得64m、230w.p.h.、89r.p.m.、803kcal。

累計 5時間、188km、獲得393m、3,337kcal。

 

5月5日こどもの日

今日は朝からZwift。選択肢は昨夜から変わらずNew York/Watopiaで、本日もTempus Fugit。

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リアルだと楽勝な2時間も、室内では心も体もバテます。安物のパッドパンツだと2時間サドル上に居ることも辛いので、外と同じSantiniのビブショーツ。お陰で、左手1本をステムに置いて上体を保持する厳しい体勢でも、お尻は痛くならず。でも連続4日目で出力低下気味。
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2時間、73.6km、獲得110m、179w.p.h.、81r.p.m.、1,236kcal。

累計 7時間、261.6km、獲得393m、4,573kcal。


5月6日振替休日

10連休最終日。Zwift全休にしました。

累計4,573kcal。4日でこれだけかぁ、全く大したことないなあ。やはりアウトドアには敵いません。

 

連休後半は、実家から持ってきた自家製笹巻きをチビチビと消費。今日食べ尽くしました。

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餅米を笹の葉で三角に包んで茹でます。

ちまきは一般に餅米を炊くか餅にしてから巻く&味付だと思いますが、山形では、ブレーンで、食べる時に(大概甘い)味を付けます。

多いのはきな粉、ごまと、甘党の私は小豆あん。今回は主にきな粉で頂きました。

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いい歳こいて、食べながら遠い故郷の母を思います。(会ったばかり)

 

帰宅後食べている自宅用土産は、前述上杉城址苑で購入した「じんだん饅頭」。大江餅屋のじんだん饅頭。「ずんだ」じゃないですよ。オリジナル、語源の「じんだん」。これは40年前に誕生した商品。遥か後発の他社製品には、用語としてスタンダードになった宮城の方言「ずんだ」を名乗るmade in 山形もあります。

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当然緑色の餡。
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ああ、終わった。

長い連休が終わった。

明日無事に社会復帰できるかしら???

 

田舎散歩(連休前半)

ゴールデンウィーク前半。

田舎に帰りました。

厳しい渋滞が予想される時期の帰省は、深夜の常磐道磐越道がワタシできない定番ですが、今回は運転できない(勿論嫁もGT-Rの運転はできない)ので、新幹線。

当初帰省見送り予定で予約が出遅れたにも係わらず、10連休により分散が効いたか、27日お昼頃のつばさグリーン車の切符が取れてました。

 

天候不順で心配された親戚の農作業の手伝いは、無事29日にできました。

この日は県縦断駅伝最終日。3日目スタート地点長井からR287を米沢に向かうランナーを応援。

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2位争いです。前を走っている地元南陽・東置賜が総合8連覇しました。

 

尤も片腕の私は農作業できないので、午前中は1時間半程近所を散歩。

置賜盆地の真ん中なので、周りの山360°の素晴らしい景色が望めます。

 

北から時計回りに。

 

遠くに真っ白い月山。現在スキー場の積雪は8m❗️

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ちょっと雲が掛かっていますが、蔵王。左寄りが熊野岳蔵王温泉スキー場。5月6日で今シーズンの営業終了ですが、既に連休前半で積雪的には終了状態でした。

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北側(左側)を冬季閉鎖酷道R399鳩待峠が走り、南側(右側)をR13栗子峠と東北中央縦貫道が並走する豪士山〜栗子山、1,000〜1,100mの稜線。登山道がなく、モノ好きによる積雪期登山記録が少しだけある山域。

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家形山から西吾妻山をピークとして西大巓まで続く長い稜線。
家形山の裏にある東吾妻・一切経山は、米沢側からは見えません。

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白馬の騎士(謙信公)とされる雪形は、5月12日まで営業予定の天元台スキー場上部ゲレンデ。このスキー場のロープウェイとリフトを使うと、ちょっと歩くだけで2,000mに行けます。更に一切経山磐梯吾妻スカイライン)まで行こうとすると1日行程。

 

置賜盆地の南側に屏風のように聳えるのは栂峰(右ピーク)、飯森山(その右後方の、最高点に見えない最高点)。ヤマレコ投稿数が年3〜4件のマイナー山域。飯森山には福島日中ダムから、栂峰には飯豊町小屋地区から登山道がありますが、登山道往復するだけだとあまり面白くないと思います。

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私は左ピーク(P1515)方面から縦走しました。積雪期でないと無理ですが、その方が絶対楽しいですよ。

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真っ白なのは飯豊連峰。近くからはさーっぱり見えない、山深い地域の最奥部にある山です。

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今年は体の関係で無理ですが、あと1月後くらいの時期に梅花皮の滝(登るまで聞いたことなかったので多分自称ですが世界百名瀑←追記があります)を眺めながら石転び沢雪渓を北股岳(ちょっとだけ低い右ピーク)に登るのが恐らく同山域最高のコース。

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私は本山にダイレクトに駆け上がるダイグラ尾根Up梶川尾根Downでした。

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この辺りの桜がゴールデンウィークに楽しめるのは遅咲きの年ですが、今年は東京と違って遅かったというか、4月下旬の寒さのせいか残りがよく、ソメイヨシノ以外の多くが満開で残っていました。

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真っ白な三体山群と、三角形の祝瓶山から大朝日岳へと繋がる巨大な朝日山地

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標高僅か1200m級(下界との標高差1000m)なのに迫力の三体山。途中まではマタギ道があるようですが、残雪期に地元の僅かなハイカーだけが登るらしい山です。

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来年帰省した時にでも登るかな。

 

祝瓶山。場所によってはもっと下まで見えて一層三角形が際立ちます。

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ここも標高が1,417mと低いので、夏休みとかはとても登れません。

大朝日岳と、その左の一際白いのは西朝日岳

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私が大朝日岳に登った際は、左稜線を登り、右稜線を降りました。

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残雪期に西朝日から袖朝日方面に縦走するのが前から温めている構想なのですが、アクセスにかなり問題。山中だけでなく下山後にもテント泊が要りそうな深い山。

 

散歩・昼食後も、1人昼寝したり畑の横でうたた寝したり。1人働かないのが申し訳ない気持ちあって、働く嫁の勇姿撮れず。残念。超惜しい。もう1回やって欲しいが、拒否られること確実の重労働です。

 

他の日は、嫁が風邪をひいたりして温泉にも行かなかったのですが、帰省している間に「ふしぎの国のバード」は既刊全部読んどこうと思い、Kindleに全巻入れておきました。

3巻で新潟到着。4巻でいよいよ「東洋のアルカディア」。(川西町(小松本陣)に向かう諏訪峠から見下ろした置賜盆地を称した、私の記憶では「日本奥地紀行」のハイライトの1つ。)

ふしぎの国のバード 4巻 (ハルタコミックス)

ふしぎの国のバード 4巻 (ハルタコミックス)

 

そして4巻を開くと❗️

舞台は置賜盆地を飛び越えて山形市

山形市

山形市⁉️

東洋のアルカディアは、華麗にスルーされました。

そんなもんなんかなあ。ここが極めて印象的だったのはやっぱり自分の田舎だったからってことでしょうか。平凡社版の訳者高梨謙吉氏も同じ出身地だからこの部分の訳にとりわけ熱が入っていたのかもしれません。で、コミックの原作は講談社版の「日本紀行」の方だったりして。(不明です。)

諏訪峠より遠いところですが、もっと高いところから全景を眺めた記録は、↑の栂峰のヤマレコに残しました。が、4巻には兎に角超絶にガッカリ。お陰で、コミックなんて大概直ぐ読み終わるのに、5巻未だ読了せず。

 

帰省最終日5月1日、令和元年5月1日は上杉伯爵邸でランチでした。米沢牛を出すお店では高い方、どちらかというと観光客向けですが、庭も建物も食事も素晴らしいところです。

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母と嫁は行ったことありましたが、自分は初めて。

hakusyakutei.jp

母と嫁はヒレステーキ膳、私はランチステーキ(ロース)。

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私のステーキは切り刻まれた後。
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嫁にカットしてもらわないといけない&動きがスローにならざるを得ない私には、折角の米沢牛の肉汁が食べる前にかなり流れてしまうロースの選択はイマイチでした。2人が喜んでくれたからいいや。

 

元々米沢藩廃止後の上杉伯爵の邸宅なので、当然に米沢城址に隣接。現在は同じく隣接して上杉城址苑と博物館「伝国の杜」があります。

www.uesugijoshien.jp

城址苑は、地元の多くの銘店の商品を扱っているので、特に拘らない限りワンストップでお土産の調達が完了します。

 

そのあとの時間調整は、デイジーカフェ。

daizycafe.com

結婚した頃は、米沢市内のカフェ(コーヒーが美味いとかクラシカルな雰囲気とかでなく「嫁が気に入るかどうか」という基準)は第一ホテルくらいしかありませんでしたが、今は結構いい感じの店が増えました。去年はスタバができたけと、行かなくてもいい感じ。(車でないとアクセス不能なロケーション&週末常時渋滞エリアなのでそもそも私は行かないと思いますが)。

 

で、復路は普通指定席のつばさ。

往路はグリーンなのに電源がないという、秋田から押し付けられたE3系旧型車両っぽかったですが、今度は電源ありのE3系新型車両でした。

 

母の世話でなく、母の世話になりに行く帰省終了。 

嫁がいても幾つになってもマンマのいる家、マンマのご飯なんですよ。日本人男子とイタリア人男子は。


(5月9日追記)

中心が日本人の白川義員さんではありますが、一定の基準とプロセスを以って決定されているようです。世界に100のうちの日本に7もあるんかいという印象もありますが、称名滝に次ぐ日本第二の落差、自分は割と楽に見ているので感じませんが強烈なアクセス難で「幻の滝」と呼ばれているとか、まあ凄いのかも。が、日本の三大名瀑(諸説あり)、日本の滝百選に入ってませんけど。

ラ・フォルジュ・ルネ初参戦

ゴールデン・ウィークは基本的に帰省するので、興味あるアーティストの出演あっても、これまで見送っていました。

で、第15回を数える今回初参戦。

5月4日の話。

 

226"グランド・ツアー:ヨーロッパをめぐる旅"でチェンバロが聴きたいと思っていたのですが、数日前にチケット完売(ぴあ取扱い枚数終了)。

小さいホールから順に埋まっていたようで、うちにあるオフィシャルガイドでは、狭いB5、D7、G409は殆どのコマが埋まっていました。

で、選んだのはホールAの、エル=バシャ&スラドコフスキー指揮タタルスタン国立交響楽団サン=サーンス。213"北アフリカを巡る音のアルバム"。

 

サン=サーンスは、「動物の謝肉祭」とオペラ「サムソンとデリラ」くらいしか聴いたことないってのとピアノの予定組みまくりの今年は他の楽器を聴きたいところでしたが、妥協というには上等過ぎるエル=バシャだからいいか❗️

 

ということで、まず嫁とランチ。

ル・プーレ ブラッスリーうかい。

www.ukai.co.jp

オーブンで皮をパリパリに焼いたロティサリー・チキンが売りです。

満席です。

週末の大手町なんて無人なのに、大テーブルに少し空席あるだけで、外のテラスも満席。14万人動員のこのGW首都圏有数の大イヴェント、一般参賀の影響多大な模様。大手町の交差点なんか平日以上に人歩いてましたしね。

さて、うかい。ウィークデーとウィークエンドで価格がかなり違います。人件費のためか仕入れのためか若干のメニュー構成の違いがあるのかどうか不明。うかいの店として考えれば割安ですけども。パリ風チキンカツレツセットとロティサリーチキンセットをオーダー。

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仲々美味しかったです。サービスは大変良かったです。因みにワタシ、ここ暫く食事は和洋中問わず(ナイフと)フォーク(とスプーン)、しかも主に左手。なので、面倒な骨付き肉はNG。

 

それからサン=サーンスです。

www.lfj.jp

公演番号 213|ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2019 公式サイト

 

不平で終わらないよう先に言っておくと、国際フォーラムのホールA。広過ぎです。入った瞬間デカイなーとは思いましたが、5,008人収容だそうです。逆にステージはオペラには使えなそうな狭さ。そんなに悪くない席なのに、エル=バシャの正確無比な筈のタッチも聴き分け難く、広さから言ってどうしようもないでしょうが、音響特性もイマイチでした。クラシックならキワモノ的巨大編成曲か、PA使うポピュラーじゃないと厳しいと思います。

 

で、曲と演奏。

アルジェリア組曲 op.60→エキゾチズムを感じません。第四曲(「アルジェ市内を行進するフランス軍連隊」という植民地主義的テーマなのがアレですが)に至ってはサン=サーンスっていつの人だっけ?と思わせる程のバロックぶりに思わず笑いました。

謎のベールに包まれたタタールスタンのオケは、仲々熱の入った好演でした。遊牧民っぽい人はいなくて皆さんロシア系っぽかったですけども、行ってみたいなスタン国。

ピアノ協奏曲第5番 op.103→「エジプト風」というタイトルですが、これにもエキゾチズム感じませんでした。旅行好きの天才サン=サーンス北アフリカがテーマでしたが、レスピーギラヴェルのようなカラフルな曲ではなく、どちらも割と暗い曲でした。

エル=バシャさんは、非常にオーソドックスな演奏だったと思います。手数の多いテクニカルな曲なのにサラサラっと弾きこなすのでフツーに聴こえる、流石のテクニシャンぶりでした。 

1時間弱、2曲の演奏会。タイムテーブルの決まっている音楽祭ゆえ、アンコールはありません。

終了後はエル=バシャさんのサイン会がありましたが、時間の都合で見送って帰路に就きました。

ホールが残念でしたが、1人3,000円には十分お釣りが来る演奏でした。

 

尚、ゴールデンウィーク期までの4月のライヴ関係は、これ1件。

ロック方面では、心が動いた2件とも見送り。

エリック・クラプトン→今年最大級の大物ですが、実はクリーム以外あまりいいと思ったことがなく、あーでも聴いとこうかなとか思った時には高っかい席しか残ってなかったので見送り。

ヨーロッパ→82年、LED ZEPPELINの"CODA"にショックを受けてハードロック/ヘヴィメタルに急速に傾倒した私の83年当時のfavoritesは、ヴァンデンバーグの「誘惑の炎」とヨーロッパの「幻想交響詩」でした。そのヨーロッパ。例によって立ち席なのと(購入済客に向けたアップグレード席として、座れる席が各日40席だけ用意されるというギャンブルはありましたが)、そもそもスケジュールが帰省と被るので見送り。

clubcitta.co.jp

「ファイナル・カウント・ダウン」以降のアルバムを中心としたセットリストです。まあ世の多くは大ヒット作「ファイナル・カウント・ダウン」からのファンで、私みたいに初期作品を至高としている人は多くないとは思いますけども。

今は「ヨーロッパ」という捻りのないタイトルと捻りのない写真ジャケットらしいですが、デビュー作「幻想交響詩」。

幻想交響詩

幻想交響詩

 

2作目「明日への翼」。

明日への翼

明日への翼

 

「らしさ」を求めたら初期作です。が、今売られている1stはリミックス盤です。再生を始めた瞬間に愕然とします。特に超名作「Seven Doors Hotel」は最悪。「詐欺だ❗️金返せ‼️」となります。音質の改善どころかその当時趣味の派手な音作りがされていて、彼ららしい透明感が台無しです。初期盤CDかアナログディスクで聴きましょう。

83年当時私は高校生。気に入ってもそうそうレコードなんか買えません。友人と手分けし、私はイチオシのヴァンデンバーグ、ヨーロッパは友人が買ったので、手元にあったヨーロッパは長年レコード落としのカセットテープでした。

今持っているCDは大分後の詐欺盤。一聴してお蔵入りしました。iPhoneに入っているのは、同僚のメタラーに借りたレコード音源をmp3にしたものです。ありがとう。