甘く香るか青いバラ

ロードバイク初心者がディスクロード+EPSを自分で組んだ記録から始めてみる

梅雨明けるかな?/オリンピック開幕まで1年

週末に☂️付いてますが、今日から毎日🌞出てます。昨日は今月初めてなくらいの影、自分の影見ましたし。もう平年の梅雨明け時期を過ぎ、週末は通常なら東北の梅雨明け時期ですからね。

東北も低温雨続きのはすが、想定より10日ほど早い土曜日にふるさと納税の返礼品スイカ🍉が届いたのでちょっと驚きましたが。

 

さて、オリンピック開幕は1年後の今日だそうです。競技場竣工/公開のニュースが続き、今日東京では交通規制実験です。

 

正直あまり関心ありませんけども。

過大需要が建材やら人材やらに一層の高騰・逼迫を齎し、東北をはじめとする各地の災害復興工事にネガテイブな影響を与えているのは確実、優先順が違うんでないの?というのが私の基本観。これがもっと早く来たら、建設業の亡父は晩年の気苦労が減り、もう少し長生きできたかもしれませんが。

折角だから応募してみた男子バスケットボール決勝も、抽選に軽ーく空振りして終わり、開催期間中は通勤の電車が混むようになるだけかな。

 

6年前東京オリンピック開催の報に接したとき思ったのは、この機会=愈々訪日外国人数が1つのピークを迎えるかもしれないこのタイミングが「礼節に優れた日本/秩序ある日本」を巻き直す最後のチャンス、これを逸すると日本のモラル崩壊は不可逆点を越えるぞ、ということ。結局為政者も事業者も何もしないで時間切れ。有権者であり消費者でもある自分も、声上げず思っただけなんだから仕方ないですが。日本礼讃番組が増え、新聞の番組欄だけで見たら、世界に冠たる文化の殿堂かも知れませんけどもね。

 

で、良くなるチャンスを逸したもの。

 

1つはたばこですね。

日本は都市部の屋外喫煙規制から始まっているので、屋内も規制したら(都市部では)喫煙者の居場所がなくなるという問題はあるのですが、臭いものは臭い。iQOSも許容範囲外。やっぱりもっと厳しく規制して欲しいのですが、東京都の基準も甘い。大イベント以降変わるチャンスないでしょう。

ただ、「日本遅れている」論に対しては言いたい。ヨーロッパは屋内喫煙NG・屋外喫煙OKなので、イタリア🇮🇹やフランス🇫🇷に限らず、マナー良さそうなドイツ🇩🇪やスウェーデン🇸🇪でも喫煙者は火の点いたたばこ持って歩いています。健康の観点からは日本は遅れていますが、安全の観点からは欧州の方が20年遅れてます。

 

2つは自転車。

元々酷いもんでしたが、2008年の交通教則改正(注1)が一層悪化させた自転車マナー。「ルール改正によって逆走が増えた」(注2)って、どんなブラックジョークでしょうか。逆走より危ないものなんてないのに。自転車通行帯は増えましたが、多くは歩道内のゾーニング(注3)だし、車道の自転車通行帯には路駐自動車取り締まりも逆走自転車の取り締まりもありません。超党派の自転車活用議員連盟は人数多過ぎるし、ロードバイカーの谷垣禎一さんが自民党幹事長になったときには期待しましたが、具体性もない僅か5ページの提言をPTが出した翌2016年に氏は落車重症、以降連盟は皇居サイクリングなんていう詰まらない宣伝活動くらいしかしていません。歩道通行禁止&自動車への自転車保護義務付け、幾つかの重大な違反に対する反則金制度と取り締まりの厳格化、安全教育ぐらいで自転車を取り巻く環境は劇的によくなると思うのですが、、、自転車はもうpoint of no returnを越えたと思います、残念ながら。

 

3つは歩行者。

道路交通法は「人は右、車は左」で、その根拠として「対面交通の原則」(注4)が尤もらしく説明されていますが、交通に秩序のある地域では人と車の進行方向は同一です。右側通行の国も左側通行の国も。対面交通を唱える人と同じく詳しく調べてはいないので、他国にはそんな原則がないのか日本と同じくルールとマナーが逆転しているのかは知りませんが。そもそも人体は左に縒れる構造(注5)なので、歩行者左側通行は合理的。にも拘らず右側通行する不思議な人たち増加してきている印象があるわけですが。

で、道路交通法やら設備設置基準を歩行者左側通行にして左側通行を動機付ければ、流れを妨げる右側通行者は激減し、歩行者の通行はスムーズになると思うのですよ。が、周りが見えない右側通行日本人と日本のマナーを知らない訪日外国人とで、実際には歩行者通行マナーもかなり崩壊気味。「右側通行」がそんなに多い訳ではなく、「左側通行」動機が弱まったので「内側通行」するショートカット第一のエゴイストが増加しているのだと思いますが。

 

イヴェントって、物事を一気に変更する大チャンスなんだと思うんですけどね。

 

もう少し腰を据えて筋立てた文章にしたいところですが、面倒なのでおしまい。

 

注1:端的には「自転車は車道も走っていい」とママチャリダーに思わせ、歩道のみならず車道をも好き勝手走らせることになりました。規則を変えただけで安全指導も取り締まりもないんだから無責任な話です。

注2:こういう統計は取られていないし、事故増加は、事故自体が増加したのでなく事件化の閾値か下がっただけだと思いますが、ロードバイカー等元から車道通行していたバイカーは当たり前に感じ取っている事実。ママチャリダーにとって車道は左歩道から右歩道に移るための接続路なので、そもそも左車道を走る動機がない。

注3:ゾーニングで互いの距離を逆に縮めるよりも、もし歩道を使うなら、歩行者含めた進行方向規制&追越し禁止だと思いますが。

注4:弱者である歩行者にいろいろ義務を課すもんではありませんが、対面交通やるなら歩行者側にも回避(努力)義務を課さないと、そもそも交通が流れません。

注5:だからトラックは左回り。

注6:このスレッドにカヴァーデイル・ペイジのアルバムを持ってきたのはジャケット(標識)を使いたかっただけで、作品としては駄作だと思っているので、持ってはいますが正直全く聴きません。

カヴァーデイル・ペイジ

カヴァーデイル・ペイジ