甘く香るか青いバラ

ロードバイク初心者がディスクロード+EPSを自分で組んだ記録から始めてみる

帰還したR32GT-Rと装着パーツレビュー

昨日やっぱり起きませんでした。というか目覚ましセットし忘れが最近多いような。前夜は確認しなかったけど、確認してから寝た日も鳴らないことがあるような気がするので、電池交換時期かもしれないし、私が暑さボケしているのかもしれない。

ということで4連休はSK Pininfarina Disk RIDEはなしで終わりました。

 

日光に行った際、車検以来初めて纏まった距離を乗りました。

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走り屋的にありえない程荷物を色々積んでいて、車内で転げ回って壊れたり散乱しても困るので、喩えご馳走のいろは坂でも飛ばさないんですけども。ああいうタイトコーナーが多いところは、本気で走るならローギアまで使うので忙しいし。

明智平あたりで休憩している走り屋さんと思しき人達からは、チューンドRB26が低回転の太い音を響かせて登って行くのを却って奇異に感じたでしょう。

 

往路は1時頃スタートで、首都高速東北道とも空いていました。漫然と追越車線(或いは第二走行車線)を走る車が多く、左からの追い抜きの方が多いくらいなのも平常通り。合流から登坂車線が続いて片側4車線になるのは岩舟ジャンクションか、第一走行車線が私1台きりで、痞えていた第二走行車線と追越車線の車両をごぼう抜きしてます。

みんなもう1車線左に寄る意識を持てばみんながもっとスムーズに走れるのにね。ルールとしてどうなっているかは知らないけど、少なくともマナーとしては常識です、ヨーロッパでは。ホント第二走行車線を追越車線指定してキープを禁じたほうがいいです。左から追い越された車両を通行帯違反で切符切るのでもいいと思いますけど。

 

あとこの季節は特に思いますが、二輪は渋滞に嵌っていると冗談抜きで熱中症の危険があるので、いい加減二輪だけでもスムーズに流す施策を考えるべきだと思います。バランスの乗り物なんだからStop and Goの機会は少なければ少ないほど安全だし、そもそも割高な料金払わされて気の毒だし。二輪なんて軽いんだから路肩走っても施設管理上は何の支障もない筈だし(注1)、すり抜けのルール作るのもありだと思います。すり抜けは追越車線の左側限定にして追越車線の四輪車は車線内左端通行させるとか、すり抜け時の最高速は60km/h以下または四輪車の速度比+20km/h以内の低い方とか。二輪がすり抜けてくるのが正当な行為だと周知されれば、四輪車の危険な渋滞時の車線変更も減るでしょう。

復路は奥日光を15時半頃スタートで中禅寺湖畔渋滞、日光道交通集中、東北道は断続渋滞。東北道方面には遊びに行くことが少ないので、休日日中の上り線の混雑はどの程度が普通かは知りませんが、今の特有の現象は、上り浦和本戦料金所は大分手前から追越車線が封鎖されて2車線に減少している点でしょうか。(案内板を見ると3車線→1車線になっていますが、少なくとも私が通った時は3→2でした。)埼玉県内ですが、オリンピック・パラリンピック対応だそうです。関係者が浦和本線を通る競技会場は福島と宮城だけで超絶限定的な筈なんですが、運営上は塞ぎっぱなしの方がローコストなんでしょうか。

尚、浦和料金所までは渋滞していましたが、そこからは内側はスムーズでした。外環道〜湾岸線浦安I.C.ルートを採りましたが、外環道も湾岸線も空いていました。

あ、日光市内から断続的に夕立に見舞われ、それこそ路上が池のような状態になった箇所もありましたが、群馬県館林市に入った瞬間止まりました。栃木県だけ降ってます。不思議。

 

車検では油脂・液類全交換等色々整備していますが、それはそれとして、変更されたパーツをレビュー。

タイヤ:POTENZA RE-11A → RE-71RS

このクルマ、ハイグリップ系のトップグレード以外は危なくて履けないのですが、私はブリヂストン愛用です。理由はただ1つ、リムガードが張り出したサイドウォールのデザインが圧倒的にカッコいいからです。その張り出しが小さくなり、パッと見ヨコハマかと思いました。実効接地面積拡大という性能上のメリットがあると思いますが、カッコはかなり普通になりました。

土砂降り・水溜りのような路面でも安定感ありました。ウェットグリップは悪くなさそうです。攻めていないので限界域の性能はまだ分かりませんが、初期応答性は悪くないです。乗り心地は硬いですが、そもそもレーシングスペックのサスペンション(しかもショックが)なので、乗り心地云々どころではないですが。

 

イグニッションコイル:マルチスパークコイルに交換

電装系はオカルトも紛れ込む危険地帯ですが、プラセボが効き難い私にして、体感できました。極低速が粘り、街乗りのドライヴァビリティが上がります。

メリットがあるってことはデメリットがあります。「まあ折角だから変えてみるか」ぐらいの軽い気持ちで変更していますが、バカにならない値段するので、値段なりのメリットは見出し難い製品かなと思います。スパークプラグも新品に交換していますが、プラグの耐久性が低下する筈なので、距離だけでなく故障にも注意する必要があるでしょう。

 

ホーン:Bosch ラリーストラーダ → FIAMM M4/Classic

滅多に使わないからどうでもいいだろうって感じですが、相当久し振りにFIAMMに帰ってきました。ボッシュの電磁ホーンの低音がどうしても馴染めず。以前のはMTA/O SPORTで、今これの後継はM4/O SPORTだと思いますが、ラッパがチャチなプラスチックになって、どう考えても音質に影響するだろうって感じなので、ラッパがクロームメッキのM4/CLASSICにしました。

fortune03.com

因みにホーンを使うシーンの殆ど全部は、後方の安全確認をせずに追越車線に飛び込んでくる車両への警告です。親指がハンドルから離れると安全な操作に支障を来す二輪では、ホーンを鳴らす機会はないので、接触不良でボタンを押しても鳴らなくなりますけども。

 

まあ色々アップデートしているとはいえ、車齢27歳の古い車です。労っていかないとね。

 

注1:国会での議論を見ると見通しは真っ暗ですが。初鹿明博さんという、まあ問題議員(当時)ですが、質問したのに対して、安倍内閣はそれはそれは冷たい答弁をして終わってます。

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