甘く香るか青いバラ

ロードバイク初心者がディスクロード+EPSを自分で組んだ記録から始めてみる

超級山岳西吾妻スカイバレー(白布峠)

1週間以上前の話ですが、引き続き帰省中、9月11日土曜日です。

この日で帰省は終わりです。夜中、12日日曜日未明には浦安に帰っています。

早めに出て比較的近い峠を1本走っておきました。

前夜雨が降り、暑い雲に覆われた朝は降水確率40%〜60%、天気予報は帰宅までの行程のどこかしらでは雨に当たると言っています。

 

白布峠

ja.m.wikipedia.org

嘗ての西吾妻スカイバレーです。2003年に無料開放されましたが、有料当時もGPZ400Rで帰省した際は料金所稼働前の早朝に通過していたので、自分のドライヴではそもそもお金払ったことなかったかもしれないのですけども。

ベースを小野川温泉とした場合標高320m、更に登り、米沢市中心部からだと山を1つ超えた関集落なら同426m、峠は1,416mあります。(公式にはもう少し高いらしいですが、昔の測量値よりも今のGPS値の方が正確でしょう。)

 

ベースその1、小野川温泉(尼の湯)、7時13分のスタートから31分経過。

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ベースその2、関の交差点、47分経過。
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綱木峠方面は雲が湧き立っていました。
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スタートから1時間5分、日本工業大学セミナーハウスのある高橋バス停から勾配がきつくなってフロントはインナーに落とし、スカイバレー入口の下り箇所を除いてはずーっとインナー縛りになります。

 

蔵王エコーラインと同じく昔は立派な道路で、髙橋バス停から白布温泉入口になるかんぽの湯(廃墟)までは狭くなりますが、ずーっと2車線です。ただ路面はスカイバレー区間を含めてよくないです。30ウン年前にGPZ400Rで走りに来た頃はエコーラインよりも路面が良かったと思いましたが、その後のメンテで差が付いた印象があります。路面は、開けた箇所を除いては、セミウェット〜ウェットです。少なくともスカイバレー〜髙橋バス停までは飛ばせません。

 

スタート1時間20分、白布峠ルート最大勾配だと思う白布温泉の中心部。
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ここと西屋旅館の上を回り込むところが双璧、通らないルートだとロープウェイ乗り場への道が最も急だと思います。

白猿はいませんでしたが、かなり上部まで上がったところでカモシカさん発見。

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2つの滝が並ぶ双竜峡。

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標高1,300mくらいの駐車場からは眺望が開けます。

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たまにポツポツくるなと思いつつも、辛うじて雨には降られずに1,400mの標識に到達すると間もなく、

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霧の白布峠。実家からの所要時間2時間6分でした。それぞれからの所要時間は、白布温泉から47分、関交差点から1時間18分、小野川温泉から1時間34分。

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脚を止めずにそのまま福島県側を進んで駐車スペースのあるところが最高点。

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福島県は雨予報でしたが、県境を超えると確かに天気が悪かった。

ここにも浜田広介

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さて、山形県に戻り、帰ります。

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下り始めてからの所要時間はまた省略します。

登りは限りなく孤独でしたが、下りは髙橋バス停から下でMTB1台、ロードバイク2台と相次いですれ違いました。人様よりもスタートが早かったんですな。

 

【Runmeterによる走行データ】

スタート: 7時13分
バイクタイム: 2時間56分19秒
停止時間: 13分52秒
距離: 69.56km
平均スピード: 23.67km/h
最高スピード: 60.10km/h
登り: 1,810m
降り: 1,821m
消費エネルギー: 1,998kcal

 

獲得標高1,800mというのは過大です。実家から小野川温泉までの区間のアップダウンを含めても+1,500mに届かない筈です。Jekyll800で登った前回2017年の記録では1,420mでしたが、そっちの方が正しいと思います。厚い雲に覆われた天候に影響されましたな。

そのときはJekyllのフレームやハンドルに汗が滴り落ちる暑さのお盆の時期でしたが、今回SK Pininfarina Diskと登ったのは峠で肌寒さを感じるくらいの適温。ライドタイムで47分短縮しました。荒れた路面にセミウェット〜ウェットのコンディションの影響あってここでJekyllが記録した最高速63.61km/hは抜けませんでしたが、登りも降りも前回より大分速かったです。やっぱり機材の差は大きいです。カーボンバイク+カーボンホイール+チューブレスタイヤは偉大でした。

 

以上で今回の帰省ライドを完了しました。

4回のライドでざっと313km、+5,350m(上述したGPSエラーを加味すると実質4,960m)。

帰省前の通算獲得標高をこの数日だけで抜いたかもしれません。

ああ、楽しかった。

 

私のR32GT-Rは、リアシートとリア内装を撤去して実効室内高と実効室内幅があるので、前後輪を外したロードバイクをサドルを下げずに逆さに立てて車載できます。ホイールもその奥、リアバルクヘッドに立てて置けるし。但しオクヤマの10点式ロールケージが入っていて、斜行バーと平行バーが邪魔をするためアクセスは悪いですけども。トランクにはキャビントロリーが余裕で2つ入るし。家の車の買い替え話があって、サドルを下げず、後輪を外さずに縦置き車載できる車種はないかとかいう話も微妙に出ていますが、SUVはデカイのも軒並みダメみたいだし、うん、要らないね。R32GT-Rの方がいい。

まー実家の初代フィットにはヨユーでできるのですが、最近の車は無駄にデカくて狭くて高いですね。