甘く香るか青いバラ

ロードバイク初心者がディスクロード+EPSを自分で組んだ記録から始めてみる

ビアンキ Viale L フルオーバーホール 4/4

完成です。

 

12.最終セッティング

 

チェーンは1回外しましたが、結局ルーティング誤りを修正しただけにしました。元々のチェーンと同じコマ数なので、カットしないでそのまままた繋ぎました。

 

この写真は途中ですが、タイヤを適正範囲65-80psiの1番下、65psiにセット。

f:id:ABi-R:20190913120158j:image

 

フロントのインデックスは昨日終わっているので省略。

リアのインデックス調整。

自転車の変速は、見るアングルにより正否判断が変わる点がいい加減で好きではないのですが、折角ミッシングリンク使っているので、拘るなら都度チェーンを外して見た方が精度上がりますね。

トップは、ガイドプーリーの中心線がトップスプロケット外側の線に来るようにだそうです。

f:id:ABi-R:20190913174457j:image

シマノ ディーラーマニュアルより拝借】

合っているように見えるかどうか分かりませんが、動作的には合っています。
f:id:ABi-R:20190913120151j:image

 

ローは、ガイドプーリーとロースプロケットとが一直線。

f:id:ABi-R:20190913174632j:image

シマノ ディーラーマニュアルより拝借】

これも動作的には合っています。
f:id:ABi-R:20190913120154j:image

 

スタンド装着。
f:id:ABi-R:20190913120205j:image

 

チェレステ・アウターケーブルは全部Bianchiロゴが見えるようにしました。位置にまでは拘っていません。
f:id:ABi-R:20190913121738j:image

ベル。勿論元々着けていたPylonesです。押して鳴らすには左に装着します。
f:id:ABi-R:20190913121742j:image

注油も終わりました。高価なViprosはSK Pininfarina Disk専用、他の車両にはAZのドライタイプを使っています。

 

では各部を増し締めして試乗。

 

右フロントブレーキのシューを締め忘れて1回落としました。。。いけませんね。

変速は絶好調。ブレーキの効きが一定でないのですが、ホイールに難があることは分かっているので、評価はホイール交換後。

前傾してアップライトなポジションに合わなかったサドルを、水平に修正。

 

リニューアルしたVialeのインプレッションです。

7005アルミの細いフレームは剛性高くないです。振るとグラグラします。同じアルミでもJekyllとは大分違います。これははじめからそうです。

乗り心地が思いの外良くありません。足元がゴツゴツする感じなので、アルミが硬いというよりも、ケーシングが硬化したタイヤのせいかしら。カンパのBORA ONE 35とコンチネンタルGRANDPRIX4000S2を履いたSK Pininfarina Disk(+レーパン)の方が乗り心地がいいです。

ショートホイールベースなので、ひらひらしてスタビリティはあんまり高くありません。まあこれで50km/h出すことはないですが。

コンポーネント関係は、もと着いていたもの=エントリーグレードのようなタッチの軽さはないですが、剛性感は感じますかね。剛性感という点からも、ブレーキレバーが動くSTIは気に入りませんが、これをNGと思わない人も多いからSTIが普通に普及している訳なので、好みの問題なんでしょう。

さっぱり褒めていませんが、比較対象の問題です。これはこれで楽しめるバイクです。

 

白い花は蕎麦の花。
f:id:ABi-R:20190913121750j:image

もう水ないですが水田。
f:id:ABi-R:20190913121753j:image

この田んぼは雑草が多いですね。

綺麗な田んぼはこんなです。

f:id:ABi-R:20190913180351j:image

できたできた。(細かいことを言うと、リフレクター/リアライトが未だ。)
f:id:ABi-R:20190913121745j:image

 

電動コンポーネントと油圧ディスクブレーキ(SK Pininfarina Disk)は自分でできるという算段がそれなりにありましたが(初期不良等自分で解明困難なトラブルがない限り)、ワイヤーコンポーネントの自組みは自分では出来ないかと思っていました。が、杞憂でした。やるじゃん、オレ。1から詳細に書いてある自動車やオートバイのサービスマニュアルと違って、ユーザーマニュアルがないというか著しく薄くて内容が不親切だと思っていましたが、大概誰でもできるということなのかもしれません。

 

【車体構成の比較表】

part before after
フレーム Viale L 2004 S(1size)7005アルミ
ヘッドセット POWER PRO X24T
ステム HL 型番不明22.2mm
ハンドル HL MTB-AL-155SP
グリップ メーカー不明 レザー
サドル Selle Italia BROOKLANDS
シートポスト KALLOY アルミ 27.2mm 25mmオフセット
BB シマノ BB-UN25 68mm 1.37×24T -
シフター/ブレーキレバー ALTUS ST-EF29 F3/R8 DEORE ST-M530 F3/R9
ブレーキ ACERA BR-M420 Vブレーキ DEORE LX BR-T670 Vブレーキ
チェーンリング SUGINO MX2R 42/32/22T 170mm DEORE FC-M591-S 48/36/26T 170mm
Fディレイラー ACERA FD-M330 3×8s トップスイング XT FD-T8000-L-6 3×10s サイドスイング 66-69°
Rディレイラー ALTUS RD-CT95 8s DEORE RD-M592-SGS 9s
カセットスプロケット シマノ 型番不明 8s 11-30T AO XT CS-M770 HG 9s 11-34T
チェーン シマノ 型番不明 XT CN-HG93 9s 114L
Fハブ ALTUS HB-RM40
Rフリーホイール ACERA FH-RM40-8
ホイール メーカー不明
タイヤ Panaracer パセラ 26×1.5(オリジナルはKendaかどこかのサイドスキンタイヤ26×1.4)
チューブ Panaracer 26×1.5

Jekyll800より落ちますが、少なくとも20万円クラスのMTBと同等ではないかしら。

無駄にハイスペックだとも言えます。

次帰省するときはnewホイールが装着されて本当の完成。でも雪で乗れないかな。いや、それ以前に年末年始はホイール運べないか。

 

おしまい。

f:id:ABi-R:20190913180556j:image